Beijing East IPは米国、ヨーロッパ、日本を含む約200人の知的財産専門チームで、国内外の新興企業、フォーチュン・グローバル500企業や中国各大企業を含む様々な業界業種のクライアントに対して知的財産トータルサービスを提供しています。
英国Financial Times誌は6月10日に「Asia-Pacific Innovative Lawyers Awards 2015」(アジア太平洋地域革新ローファーム2015)を発表した。Beijing East IPは知的財産権法律サービスを専門とする代理事務所としては唯一アジア太平洋地域における一流法律事務所のランキング「FT Law 25」に名前を連ねました。Beijing East IPの業務レベルや経営理念など総合的実力を評価していただき大変光栄に思っています。
特に、「Business of Law」賞の項目において、Beijing East IPは総合成績第二位で、最高評価「Standout(傑出)」に名を連ねました。「Impact(影響力)」においてはランクインした法律事務所の中で唯一最高評価の9点を獲得しました。
2014年末、Beijing East IPはロンドンに事務所を設立し、中英両国のクライアントへトータル的な知識産権法律サービスを提供できるようになりました。2013年に開設した米国シリコンバレー事務所、2014年に開設した日本東京事務所と連携し、グローバルクライアントのために更に便利で優れたサービスを提供できるようになりました。
また、高盧麟基金会の設立を通して、中国、米国のロースクールと提携したりグローバル知的財産権学術交流活動を開催することにより、Beijing East IPは、海外同業者の中国知財に対する理解を深めるだけではなく、国際的な影響力も大きく向上しました。