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  • 日常消耗品

    携帯電話、化粧品、服装、体育用品、自動車部品及び世界のその他の日用消費品は多くの企業イノベーションと変化し続けるマーケットへの適応において、高効果、エコ、スマート、健康に対する製品ニーズが拡大しています。大企業から創立して間もない企業まで、毎日世界のいたるところで何千何万の新製品が発明、創造されています。これらの潜在的なIP製品を保護することは企業が発展し続けるキーポイントであり欠くことのできない方法となりました。当事務所の弁理士・弁護士は日用消費品の知的財産保護方面で豊富な実践経験を備えています。当事務所はそれぞれの企業が迅速な発展とより高品質の新製品を作り出し消費者のニーズを満足させたいというニーズを理解しています。当事務所はそれぞれの著名ブランドの新製品がより適切にブランド保護とイノベーション保護ができることを希望しています。

    当事務所は多くの高品質な判例を担当した経験があり、クライアントのために総合的なサービスを提供することができます。当所のサービスは下記の通りです。

    • 各技術分野の特許権の獲得
    • クライアントを代表して国家知識産権局と専利復審委員会において特許に対して無効審判請求或いは抗弁を実施
    • 各級人民法院でクライアントを代表して特許権を主張し且つ訴訟を提起
    • 各級人民法院でクライアントを代表して権利侵害抗弁を実施
    • 特許性サーチ、特許有效性サーチ、権利侵害防止サーチ、権利侵害調査、IPデューデリジェンス、IPモニタリング、潜在的な競合他社の見極め等の特許情報コンサルティング
    • 商標登録調査
    • 商標登録、権利行使、訴訟
    • 商標戦略コンサルティング
    • ドメイン名紛争と権利行使
    • 著作権登記と権利行使

    当事務所の豊富の業務経験は下記のような様々な分野の日用消費品に及びます。

    • 衣服、鞋、アクセサリー
    • 自動車、オートバイ、自動車部品
    • 書籍出版
    • 家庭用電子製品とソフトウェア
    • 化粧品
    • 食品と飲料品
    • 家庭用電気製品
    • メディアとエンターテインメント設施
    • 医薬品

    当事務所のクライアント

    • 米国トップレベルのグローバルファーストフード企業
    • 日本トップレベルのグローバルデジタル映像技術とソリューションサービスプロバイダー
    • 日本トップレベルのグローバル電子企業
    • 日本トップレベルのグローバル情報技術企業
    • 日本トップレベルの情報通信技術企業
    • 日本トップレベルのグローバルハイテクノロジーオフィス情報システム技術企業
    • 米国トップレベルのグローバル多元的製品製造企業
    • 米国トップレベルのグローバルファッションブランド
    • ドイツトップレベルのグローバル家電グループ
    • 米国トップレベルのグローバルオフィス製品、サービス提供企業
    • 韓国トップレベルのグローバル化粧品グループ企業
    • 韓国トップレベルのグローバル密封容器製造企業
  • 化学、生物技術 & 医薬品

    バイオテクノロジーと化学関連分野技術は中国で爆発的に成長すると預測されており、グローバルトップレベルの生物工学及び化学会社は早くから中国の各大都市に研究開発センターを建設しています。当事務所の弁理士・弁護士はクライアントの疾病治療及び人民の身体素質の向上に対する使命と中国生物工学と医薬品マーケットの問題を理解しています。フォーチュン・グローバル500企業からベンチャー企業まで、当事務所の生物・化学部門チームが重要な価値のあるIP資産保護をサポートします。

    当事務所は生物学、化学及び医薬品学特許チームの弁理士は中国著名大学を卒業しており、生物学、化学及び医薬品学関連の学位を取得しています。当事務所チームの人員は生命科学関連特許の出願、クライアントを代表して特許権利侵害や特許無効審判等の行政、司法訴訟業務など、国家知識産権局、専利復審委員会、各級裁判所での業務処理において豊富な実戦経験を備えており、クライアントがより効果的に特許権を行使するようサポートすることができます。また、当事務所の特許情報コンサルティングチームはクライアントをサポートして特許性意見、権利侵害防止サーチ報告、権利侵害防止調査サーチ、IPデューデリジェンス、IPモニタリング等の業務を提供することができます。

    中国独特のマーケットと法律体係から鑑みて、当事務所の商標チームはクライアントをサポートして詳細の商標と著作権戦略計画を制定します。当事務所の弁護士は商標調査、商標登記、商標訴訟等の過程においてクライアントの商標ブランドの完全性と特殊性を確保します。

    当事務所は多くの高品質の案件を取り扱ったことがあり、クライアントのために総合的なサービスを提供することができます。当事務所は、以下のサービスを提供します。

    • 各技術分野の特許権の獲得
    • クライアントを代表して国家知識産権局の専利復審委員会で特許無効審判請求の提出或いは抗弁を実施
    • 各級人民法院でクライアントを代表して特許権を主張し且つ訴訟を提起
    • 各級人民法院でクライアントを代表して権利侵害抗弁を実施
    • 特許性サーチ、特許有效性サーチ、権利侵害防止サーチ、権利侵害調査、IPデューデリジェンス、IPモニタリング、潜在的な競合他社の見極め等の特許情報コンサルティング
    • 商標登録調査
    • 商標登録、権利行使、訴訟
    • 商標戦略コンサルティング
    • ドメイン名紛争と権利行使
    • 著作権登記と権利行使

    代表クライアント

    • オランダトップレベルのグローバル化学工業原料と医薬品グループ
    • 米国トップレベルのグローバル塗料企業
    • 日本トップレベルのグローバル医療製品企業
    • 米国トップレベルのグローバル多元的製品製造企業
    • 米国トップレベルのグローバル製薬企業
    • 米国トップレベルのグローバル生化製薬企業
    • 中国トップレベルのグローバル医薬品企業グループ
    • ドイツトップレベルのグローバル製品ソリューション及びサービスグループ
  • 機械 & 工業製造

    過去を振り返ると、機械工学と工業製造が私たちの生活の一つ一つと結びついたことにより、私たちの世界は変わりました。現在では、これらの科学技術はオートメーション化運用が増加し、先進的な科学技術はこれらの機器の運用を更にスマートにしました。これらの技術は各方面で世界経済の基礎を打ちたて、且つ多くの新しいプラットフォームに渡っているので、これらの運用は多方面と多レベルからこの世界を変えました。重機、自動車、オートメーション化、医療設備等を含むこのプラットフォームは、世界のさまざまなプラットフォームを関連付けることができます。それぞれのプラットフォームが絶え間なくより良い工業製造と機械工学技術を更新、発明創造しています。これらの科学技術は知的財産チームによりコンサルティングサービスを提供する必要があります。当事務所では様々な技術分野の専業知識を備えた弁理士・弁護士を備えており、様々な分野のクライアントのニーズを満足することができます。多くの弁理士・弁護士は関連分野において豊富な実践経験を備えています。当事務所の弁理士・弁護士は様々な企業部門のニーズを深く理解しているので、多くのタイプの異なる知的財産問題に対してもクライアントのためにより効果的でプロフェッショナルなアドバイスを提供することができます。

    当事務所は多くの高品質の案件を取り扱ったことがあり、クライアントのために総合的なサービスを提供することができます。当事務所は、以下のサービスを提供します。

    • 各技術分野の特許権の獲得
    • クライアントを代表して国家知識産権局と専利復審委員会において特許に対して無効審判請求或いは抗弁を実施
    • 各級人民法院でクライアントを代表して特許権を主張し且つ訴訟を提起
    • 特許性サーチ、特許有效性サーチ、権利侵害防止サーチ、権利侵害調査、IPデューデリジェンス、IPモニタリング、潜在的な競合他社の見極め等の特許情報コンサルティング
    • 商標登録調査
    • 商標登録、権利確認、訴訟
    • 商標戦略コンサルティング
    • ドメイン名紛争と権利行使
    • 著作権登記と権利行使

    多様な業務範囲

    • 代替エネルギー科学技術
    • 自動車
    • 建築
    • 電器照明と電線
    • 電力設備
    • 発動機システム
    • 園芸設備
    • 重金属設備
    • 石油探査
    • ポンプ、バルブ
    • ロボット
    • 捜索、探知、航海、ナビゲーションシステム
    • 繊維

    代表クライアント:

    • 米国トップレベルの標準制定協会
    • ノルウェートップレベルのグローバル工業投資企業
    • 日本トップレベルのグローバル自動車製造企業
    • ドイツトップレベルのグローバルエレベータ及びエスカレータ製造企業
    • 米国トップレベルの電子デバイスメーター生産企業
    • 米国トップレベルの電子自動車製造企業
    • 日本トップレベルのグローバル発動機製造企業
    • 中国トップレベルのグローバル検査システム製造企業
    • ドイツトップレベルのグローバル自動車技術サプライヤー
  • 自動車工業

    中国の自動車マーケットの成長は緩やかですが、自動車工業のイノベーションは止まっているわけではありません。常に政府法規の要求、クライアントのカスタマイズに対する好みを満足させることで、自動車マーケットにおけるイノベーションは新たな高みに到達しています。これらのニーズとイノベーションはハイブリッド技術、車載無線電気通信システム、内蔵セキュリティーカメラ、レーダーバンパー、タッチパネルコントロールセンターなど、自動車工業の科学技術の発展をもたらしています。その一部は、現在すでに自動車製造の標準配備となっています。これらの発明は通常、センサー、無線技術、シャシーシステムに及びます。マーケット占有率を高めるため、自動車メーカーは新製品ラインの開発、アウトソーシングリソースの統合、在庫コントロールの強化、部品の改良により法規要求を満たすことに直面しています。当事務所は自動車業界をリードするグローバル著名企業と長年提携しており、特許権の獲得、権利行使、訴訟等の高品質の知的財産サービスを提供しています。

    当事務所はクライアントの中国或いはグローバルでの知的財産保護をサポートする際、適切な戦略提案と勤勉な作業態度がクライアントのニーズを満足させる基本条件だと理解しています。したがって、当事務所は自動車業界のクライアントに対し多元的なチームにより下記のサービスを提供いたします。

    • 各技術分野の特許権の獲得
    • 国家知識産権局や専利復審委員会においてクライアントの特許無効審判のために抗弁と質疑を実施
    • 各級人民法院の訴訟において特許権を主張
    • 特許性サーチ、特許有效性サーチ、権利侵害防止サーチ、権利侵害調査、IPデューデリジェンス、IPモニタリング、潜在的な競合他社の見極め等の特許情報コンサルティング
    • 商標登録調査
    • 商標登録、権利行使、訴訟
    • 商標戦略構成コンサルティング
    • ドメイン名紛争と権利行使
  • 電子 & 半導体

    当事務所は、創立当初から多くの電子、半導体及び関連分野のグローバル大企業と提携し、中国における各種知的財産権の取得や保護をサポートしています。知的財産業界での十数年の実践経験を基に、当事務所の弁理士は電子、半導体科学技術方面のクライアントに優れた総合的なコンサルティングサービスを提供でき、国家知識産権局における特許出願、クライアントを代表して専利復審委員会で特許有効性の問題を提出し、全国各級人民法院と知的財産法院で特許関連訴訟を提起し、また長年の業務経験に基づき成熟した特許出願や訴訟の管理と戦略を提供します。また、当事務所の特許情報コンサルティングサービスはクライアントにリアルタイムで有效なコンサルティングサービスを提供するために、米国、日本、及び中国等で運用されている各種データベースを利用して特許性サーチ、特許無効サーチ、権利侵害調査、IPデューデリジェンス、IPモニタリング等のサービスを行なっています。

    当事務所の弁理士はそれぞれの科学技術分野でプロフェッショナルな知識を備え、その多くは国家知識産権局や大企業に在職したことがあり、知的財産業務上非常に豊富な実戦経験を備えています。また、ほとんどが電子工学、コンピューター科学、及びその他工学或いは科学技術分野の学位を取得しており、世界一流大学を卒業しています。当事務所の弁理士は豊富な専門知識と実践経験に基づき、ソフトウェアと情報科学技術関連分野でクライアントに対して確実に実践可能な特許保護及び問題発生防止の方策を提供できます。

    当事務所は多くの高品質の案件を取り扱ったことがあり、クライアントのために総合的なサービスを提供することができます。当事務所は、以下のサービスを提供します。

    • 国家知識産権局で各分野の特許権の獲得
    • クライアントを代表して国家知識産権局の専利復審委員会で特許無効審判請求の提出或いは抗弁を実施
    • 各級人民法院で特許権を主張し且つ訴訟を提起
    • 各級人民法院でクライアントを代表して権利侵害抗弁を実施
    • 特許性サーチ、特許有效性サーチ、権利侵害防止サーチ、権利侵害調査、IPデューデリジェンス、IPモニタリング、潜在的な競合他社の見極め等の特許情報コンサルティング
    • 商標登録調査
    • 商標登録、権利行使、訴訟
    • 商標戦略コンサルティング
    • ドメイン名紛争及び権利行使
    • 著作権登記及び権利行使

    主なクライアント

    • 中国トップレベルの電子ゲーム開発と運営企業
    • 米国トップレベルの電子ビジネス競争入札プラットフォーム
    • 米国トップレベルの電子財務プラットフォーム
    • 米国トップレベルのグローバルコンピューターソフトウェア企業
    • 米国トップレベルのグローバル科学技術企業

    無線通信

    90年代初期に無線通信設備企業は中国の今後爆発的な成長を予見し、科学技術関連方面での成長をサポートすることにしました。当事務所も創立当初より多くの大規模グローバル無線通信設備企業の代理をしてきました。当事務所の弁理士は無線通信分野で専門知識を備えており、クライアントの発展ニーズに基づきクライアントのために価値のある戦略アドバイスを提供することができ、激しいマーケット競争においてもクライアントの地位を確立することができます。

    主なクライアント

    • 米国トップレベルのグローバルネットワーク設備技術会社
    • 中国トップレベルのグローバル通信設備会社

    半導体と集積回路

    半導体は現代電子業界の核心です。中国の電子マーケットの迅速な発展により、知的財産保護は半導体企業が更に大きな利益を獲得するための有效な手段の一つとなりました。クライアントの利益を最大化するために、当事務所では世界のトップクラスの大学で各専門分野の学位を取得した弁理士を多く採用しています。当事務所の弁理士は半導体ハイエンド技術を理解しており、最新業界動向に注目し、且つ半導体の中国、米国、日本及びヨーローッパでの最新発展動向も把握しています。豊富な実践経験と専門知識はクライアントのために知的財産権のすべての分野において総合的で成熟した分析とアドバイスを提供することができます。当事務所は、アナログとデジタル回路デザイン、高速シリアルバス集積回路、半導体製造と加工、ベースバンドプロセッサ、揮発性と非揮発性メモリ、インバータ、レギュレータ、半導体アーキテクチャと集成プロセス、復雑な混合信号集積回路、及び探索或いはテストテクノロジー等の分野でサービスを提供します。

    代表クライアント

    • 中国トップレベルの集積回路設計企業
    • 日本トップレベルのグローバル半導体企業
    • 米国トップレベルのグローバル半導体企業
    • 日本トップレベルのグローバル半導体及びその部品テストシステム企業
    • 米国トップレベルのグローバル半導体テスト応用研究開発企業
    • 英国トップレベルのグローバル半導体知財サービスプロバイダー
  • 東京事務所紹介

    Beijing East IPは2014年に日本東京事務所を設立しました。

    東京事務所の主な取り扱い業務は下記の通りです。

     

    • 日本のクライアントに対して中国での特許出願・権利確認・権利行使、商標登録・権利確認・権利行使、特許情報調査及び特許取引等中国に関わる知的財産についての相談、コンサルティングサービスを提供。
    • 中国のクライアントに対して日本での特許出願・権利確認・権利行使、商標登録・権利確認・権利行使、特許情報調査及び特許取引等日本に関わる知的財産についての相談、コンサルティングサービス、連絡業務を提供。
    • 日中間の知的財産交流活動を展開し、日中知的財産業界の交流を促進し、理解を深め、協力関係を強化。

     

    現在スタッフ1名が常駐し、中国弁理士を交代で派遣。

     

  • シリコンバレー事務所紹介

    Beijing EAST IPは、中米顧客のニーズの増加に対応して米国のシリコンバレーに新オフィスを設立し、王燎騰博士が加入しました。王博士は中国と米国の知的財産業務に精通しています。

    王博士は、当社のシリコンバレーオフィスのマネージングパートナーに就任する前、シリコンバレーで十年以上法律業務に従事しました。また、2006年から2010年はWSGR法律事務所およびDewey & LeBoeuf法律事務所で弁護士として指導者のBarbara Caulfieldと共に業務を行い、2010年から2016年まではインテルグループの創立したてのソフトウェア会社や大手グローバルテクノロジー会社で社内法律顧問を務めました。ウィスコンシン州マディソンからシリコンバレーに来る前の2006年、ワシントンD.C.の連邦巡回裁判所の控訴裁判所でRandall R. Rader裁判官の指導の下で実習をしました。また、ミネソタ州のFish & Richardson法律事務所で特許訴訟に従事した経験があります。

    王博士は、1995年から1997年まで清華大学で周海夢博士指導の下、分子酵素学を学びました。法律業務に従事する前、1998年から2004年までは専門研究スタッフとしてウィスコンシン大学マディソン校でJudith Kimble博士(アメリカの遺伝学学会及び発育生物学学会の元会長)およびMarvin Wickens博士(RNA学会の元会長)の指導の下で科学研究を行い、2005年ウィスコンシン大学の法律博士号を取得しました。また、権威のある「ネイチャー」雑誌で、偶然に得られた重大な発見、即ち、生殖系列及び胚発生、脳機能および遺伝子表現の翻訳制御に対して必要な酵素ファミリーを発表しました。

  • Beijing East IP理事長の高盧麟博士が「知的財産における経済と経済における知的財産」シンポジウムに参加

    2016-07-20

    2016年7月14日、Beijing East IP理事長の高盧麟博士は中国人民大学で開催された「知的財産における経済と経済における知的財産」シンポジウムに招かれました。会議は1日半で、中国知的財産権法学研究会、米国特許商標局政策及び国際事務事務所、中国情報資源センター、中国人民大学ロースクール、中国人民大学知的財産学院によって共同で開催されました。

  • Beijing East IP「2015度知的財産専門記事発表ランキング」 に2回入選

    2016-07-20

    先日、上海知的財産研究所は2015年度法学核心雑誌と知的財産専門雑誌中の知的財産専門記事発表状況に対する統計分析を行いました。

  • 2016年「高盧麟知財奨学金」授賞式が清華大学法科大学院で開催

    2016-07-11

    2016年6月30日、清華大学2015-2016国際知的財産コース卒業パーティー及び「清華-Microsoft知財奨学金」、「高盧麟知財奨学金」の授賞式が清華大学法科大学院明理楼にて行なわれました。

所員の紹介