Beijing East IPは米国、ヨーロッパ、日本を含む約200人の知的財産専門チームで、国内外の新興企業、フォーチュン・グローバル500企業や中国各大企業を含む様々な業界業種のクライアントに対して知的財産トータルサービスを提供しています。
このほど、国際的に権威のある知的財産メディア『Managing Intellectual Property』(MIP)は「IP Stars 2017商標業務ランキング」を発表し、Beijing East IPは質の高いサービスをご評価いただき、「商標登録」及び「商標訴訟」の2分野で中国区のランク2にランクインしました。
2016年10月、Beijing East IPシニア弁理士で化学部門マネージャーの肖善強は米国知的財産権法協会2016総会(以下「AIPLA」と称する)に参加しました。
2017年1月6日、『中国知識産権報』は2016年星級特許代理機構と特許弁理士の名簿を発表し、Beijing East IPは全国「2016年度四つ星特許代理機構」との評価をいただきました。
11月、弊所副社長の王安武はバンクーバーで開催されたLES (Licensing Executives Society Annual Meeting) 総会 の 「China and the Electric Vehicle」シンポジウム、及びデトロイトで開催された自動車製造会議の「Mobility Innovation in the 21st Century」フォーラムにてそれぞれ講演を行いました。
Beijing East IPは2016年11月9~11日に東京で開催された「特許・情報フェア&コンファレンス2016」に今年で4度目の出展をいたしました。
Beijing East IPは、中米日におけるクライアントの様々なニーズに対応するため、このほど米国シリコンバレーに新しいオフィスをオープンし、マネージメントパートナーとして新たに王燎騰博士を迎えました。王博士は元科学研究員で、後に特許弁理士となり、中米知的財産業務に精通しています。
8月26日、弊所副総経理の王安武は東方知的財産クラブの八月サロンに招かれ講演を行いました。今回のサロンは「特許訴訟とライセンス」に焦点を当てました。
2016年7月14日、Beijing East IP理事長の高盧麟博士は中国人民大学で開催された「知的財産における経済と経済における知的財産」シンポジウムに招かれました。会議は1日半で、中国知的財産権法学研究会、米国特許商標局政策及び国際事務事務所、中国情報資源センター、中国人民大学ロースクール、中国人民大学知的財産学院によって共同で開催されました。
2016年6月30日、清華大学2015-2016国際知的財産コース卒業パーティー及び「清華-Microsoft知財奨学金」、「高盧麟知財奨学金」の授賞式が清華大学法科大学院明理楼にて行なわれました。
2016年6月5-7日、世界知的財産権ビジネスフォーラム会議がスペインバルセロナで開催されました。数百名のグローバル企業、学術界、政府機構、事務所のシニア知的財産権管理者が集い、知的財産権価値創造戦略の発展と実施の過程において直面するキーの問題と挑戦について検討しました。