Beijing East IPは米国、ヨーロッパ、日本を含む約200人の知的財産専門チームで、国内外の新興企業、フォーチュン・グローバル500企業や中国各大企業を含む様々な業界業種のクライアントに対して知的財産トータルサービスを提供しています。
最高人民裁判所は2018年4月24日、『最高人民裁判所知的財産案件年次報告書(2017)』を発表した。この年次報告書は最高人民法院が2017年に審結した知的財産及び不正競争案件から33件の典型案件を選び、また42の特定の指導意義を持つ法律適用問題としてまとめ、最高人民裁判所の知的財産及び不正競争分野における新たな分類、難易度、煩雑度、難解な案件の審理方針と裁判方法の観点から反映している。Beijing East IP Law Firmの汪正弁護士、鄧天媚弁護士が代理した「prAna」商標行政訴訟再審案はその一例として取り上げられた。
全国知的財産権利侵害及び模倣品・粗悪品製造販売摘発リーダーのサブグループの指導と中国産学研協力促進会のサポートのもと、国内一級協会組織は数百社の企業および公的機関と共同で「中国産学研合作促進会中国反侵権假冒創新戦略連盟(CAASA)」(以下「CAASA」と称する)が設立しました。
2018年3月15日、顧客である金風科技公司が実施した2017年度優秀サービス代理人及びサービス代理機関の評価会において、Beijing East IP代理人チームは真剣な態度と顧客に対する専門的なサービスが評価され、数名の代理人が優秀サービス賞、優秀貢献賞、明細書作成達人賞を受賞し、事務所としては2017年度優秀代理機関賞を受賞しました。
弊所社長の李暁冬は、2017年12月国務院華僑事務所の法律顧問チームのメンバーに選ばれ、華僑事務所が展開する関連業務に参与することになりました。法律顧問チームはさまざまな分野に特化した専門弁護士で構成され、法律助言や援助を提供することにより、海外の中国人、香港、マカオ同胞の合法的権利と利益を保護することを目的としています。
2017年6月、Beijing East IP会長の高盧麟博士はカナダのオタワで開催されたIPBC Global会議に参加し、会議で「中国の挑戦に対応」(Managing the China Challenge)をテーマに講演を行った。
このほど、国際的に権威のある知的財産メディア『Managing Intellectual Property』(MIP)は「IP Stars 2017商標業務ランキング」を発表し、Beijing East IPは質の高いサービスをご評価いただき、「商標登録」及び「商標訴訟」の2分野で中国区のランク2にランクインしました。
2016年10月、Beijing East IPシニア弁理士で化学部門マネージャーの肖善強は米国知的財産権法協会2016総会(以下「AIPLA」と称する)に参加しました。
2017年1月6日、『中国知識産権報』は2016年星級特許代理機構と特許弁理士の名簿を発表し、Beijing East IPは全国「2016年度四つ星特許代理機構」との評価をいただきました。
12月4日~7日、上海リッツカールトンホテルにて第四回アジア知的財産ビジネスフォーラム及び第一回大中華圏ブランド保護フォーラムが開催され、Beijing East IPは協賛企業として参加しました。
12月2日、中関村ブロックチェーン産業連盟は清華大学にて中国ブロックチェーン技術イノベーション応用大会組織委員会第三回会議を開催しました。