Beijing East IPは米国、ヨーロッパ、日本を含む約200人の知的財産専門チームで、国内外の新興企業、フォーチュン・グローバル500企業や中国各大企業を含む様々な業界業種のクライアントに対して知的財産トータルサービスを提供しています。
このほど、Beijing East IPはその優れた国際化市場戦略により英国Financial Times誌の「Asia-Pacific Innovative Lawyers Awards 2015」(アジア太平洋地域革新ローファーム2015)の候補に選ばれました。
· To communicate with the clients throughout the preparation and prosecution of patent applications.
· To draft and review patent applications, and handle the Office Actions and other official notifications during prosecution of patent applications.
2015年4月15日、GW & Partners(GWP)はロンドンthe Mandarin Oriental Hyde Park Hotelにて弊所ロンドン事務所のオープンを祝う盛大な歓迎パーティーを開催しました。
2015年4月21~22日、「中国知財ビジネス会議(IPBC China)」が北京海淀区北京シャングリラホテルにて開催されました。
2015年3月31日、中国国家知識産権局(SIPO)副局長賀化は北京にてフランス政府が出資する特許ファンドである France BrevetsのゼネラルマネージャーJean-Charles HOURCADE一行と会見しました。
2015年3月20日、Beijing East IPとアメリカJohn Marshall Law School(JMLS)は寄贈提携協議書に調印しました。
2015年1月11日午前、弊所の副総経理李剣、副総経理王安武、肖善強、王磊、駱美玲、 馬博 文の一行六人は、北京市通州区関愛センターに赴き、会社を代表してコンピューター10台と本体5台を寄付した。
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商標と知的財産権利行使業務をさらに拡大するために、新たに2つのチームが正式にEast IPに加わりました。一つはジョー・シモン(Joe Simone)が設立した業界トップレベルの知的財産権事務所香港SIPSチーム、もう一つは、中国トップクラスの法律事務所北京オフィスからの黄静文(Jimmy Huang)弁護士率いる6名のパートナーを含む36人のチームです。
SIPSチームには5名のパートナーと、北京、上海、広州、香港に分散する90名のスペシャリストと社員が所属しています。 SIPS は多国籍クライアントに商標出願、調査、権利行使サービスを提供することで知られています。今後、East IP Limited (億思知識産権代理有限公司)の名称で運営いたします。
黄静文弁護士率いるチームには 36名のスペシャリストと社員が所属しています。黄静文弁護士のチームは商標出願と知的財産訴訟の能力において定評があります。
新しいチームには、国際法律事務所で豊富な経験を積んだ複数のシニアスペシャリストが所属し、そのほとんどが米国、英国、オーストラリア、香港などでの業務資格を持っています。
世界知的財産の日を迎えるこの時期、BEIJING EAST IP LAW FIRMは参与した案件が国家知識産権局の「2020年度商標行政保護の典型事例TOP10」に選ばれるという吉報と成果を獲得した。この行政保護案件では、専門技能、綿密な計画、迅速な対応、プロ意識を発揮し、クライアントからも高い評価を獲得した。
2020年11月28日、BEIJING EAST IP LAW FIRMの弁護士である高天楽は、国際ライセンシング・ビジネス協会と魔豆朝上に招かれ「IPテーマビジネスグループ」活動に出席し、『ブランドライセンシングの法務基礎』をテーマに講演を行いました。