Beijing East IPは米国、ヨーロッパ、日本を含む約200人の知的財産専門チームで、国内外の新興企業、フォーチュン・グローバル500企業や中国各大企業を含む様々な業界業種のクライアントに対して知的財産トータルサービスを提供しています。
第六回中国特許情報年会(PIAC2015)が2015年9月15-16日、北京国家会議センターにて開催され、弊所は昨年に引き続き参加企業としてブースを出展しました。
2015年7月21-23日、2015(第十四回)中国インターネット大会が北京国際会議センターで開催された。閉幕フォーラムで、中国インターネット電子データ研究院が設立された。
2015年7月9日午後、清華大学2013年入学生国際知的財産権プロジェクト卒業パーティー及び「清華-マイクロソフト知的財産権奨学金」、「高盧麟知的財産権奨学金」授賞式が清華大学法科大学院明理楼で盛大に開催されました。
Beijing East IP Ltd.(北京東方億思知識産権代理有限責任公司)とBeijing East IP Law Firm(北京東権法律事務所)はお客様の信頼を一番大切にするという理念に基づき、お客様の情報や、当事務所のウェブサイトを閲覧いただいた方の個人情報(以下、「プライバシー情報」)につきましては、中国の現行法の規定に従い、厳重に管理と保護を行ないます。
当事務所が取得または収集したプライバシー情報は、当事務所の提供する特定の法律サービスを実現したり、法律サービスに関する情報を公表したりする目的及び範囲内においてのみ、使用するものとします。プライバシー情報を保有する本人の同意があった場合、または法律の強制規定で要求された場合を除き、第三者に公開または開示することはありません。プライバシー情報の不正な流出や開示を防ぐため、当事務所はプライバシー保護の内部規定を制定するとともに、これらを随時改正し、厳正に実行することにより、万全の安全対策を実施します。
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Beijing East IPは中国国家知識産権局(CNIPA)により登録を許可された特許事務所です。国家司法局によって登録を許可された法律事務所Beijing East IP Law Firm(北京市東権法律事務所)と共に、特許出願、商標登録、知的財産権訴訟、知的財産権の保護や強制実施など、中国知財のトータルサービスを提供しています。また、多くの世界フォーチュン・グローバル500企業を代表して中国での知的財産権関連の問題や訴訟の対応を行っています。
所員は熱意を持って知的財産権や科学技術関連法律の業務に取り組み、クライアントへ優れた知的財産権サービスを提供するために力を注いでいます。また、代理人の多くは中国、日本、米国、ヨーローッパの一流大学の工学或いは理科の博士号或いは修士号を取得しています。法律経験が豊富なだけでなく、業界の動向に敏感で常に新しい情報の収集に力を注いでいるため、多くの中国重大知的財産権案件の取り扱いにも成功しています。
高盧麟博士のリーダーシップの下で、優秀で経験豊富なシニア顧問やパートナーと協力し、豊富な所内研修制度を整えています。特に出願準備、強制実施、訴訟、プロセス管理などの方面においては頻繁に研修を行っています。世界中のクライアントに優れた知的財産権代理サービスを提供し続けるために、所員は常に向上心をもって新しい知識習得に努めています。
2015年4月24日、理事長高盧麟博士は上海で開催された「第三回中国(上海)国際技術輸出入交易会(CSITF)― UNIDO DAY及び技術貿易国際フォーラム」に招待され、「国際技術貿易による科学技術イノベーションの促進」をテーマに演講を行いました。