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  • BEIJING EAST IPは中国企業を支援しアマゾンジャパンでのクレーム解決に成功

    2023-07-20

    BEIJING EAST IPは中国の某スポーツ用品企業を支援し、アマゾンジャパンで販売する製品が日本の意匠を侵害していると競合企業からクレームを受けた問題を解決し、迅速に削除処理を解除させることに成功した。

  • Beijing East IP Newsletter No.103

    2023-07-10

    【一】中国IPニュース
    【二】中国知財豆知識

  • BEIJING EAST IPは「包装袋」意匠無効審判案で勝利

    2023-06-21

    BEIJING EAST IP(北京東方億思知的財産権代理有限責任会社)の代理人である張永玉、宋開元は、日本の大王製紙株式会社の「包装袋」意匠無効案の代理に成功し、この意匠の有效を維持することに成功した。

  • BEIJING EAST IP LTD./BEIJING EAST IP LAW FIRMの尹良は「年度ベスト商標弁護士」の称号を獲得

    2021-12-03

    2021年11月29日、強国知的財産フォーラム(China Intellectual Property Forum)プラットフォームは知的財産サービス能力ランキングを発表した。BEIJING EAST IP  LTD./BEIJING EAST IP LAW FIRMは「Top 20専利代理機関」に選ばれ、尹良弁護士は「年度ベスト10商標弁護士」の称号を獲得した。

  • BEIJING EAST IPは「マイクロモーター」実用新案無効案の無効審判及び行政訴訟ですべて勝利

    2020-12-25

    2020年12月15日、北京市高級人民法院は「マイクロモーター」を名称とする実用新案の無効審判案に対して二審判決を出し、建準電機工業股フン有限公司のすべての訴訟請求を却下し、原判決を維持しました。弊所の特許弁理士である杜立健、劉軍、張永玉は無効審判請求人の奇鋐科技股フン有限公司を代理して本案の全過程に参与し、国家知識産権局ですべての独立請求項及び一部の従属請求項が無効の結果を獲得し、北京知的財産法院、北京市高級人民法院での行政訴訟にもすべて勝訴しました。

  • Beijing EAST IP弁理士の張永玉が知的財産研究所のオンラインセミナーで登壇

    2020-12-24

    2020年12月2日、Beijing EAST IP弁理士の張永玉は、一般財団法人知的財産研究所(IIP)主催のオンラインセミナーに登壇し、「第4回専利法改正について」をテーマに講演を行いました。

  • BEIJING EAST IP LAW FIRMは「孤独星球」、「LONELY PLANET 孤独行星」などシリーズ商標無効審判行政訴訟で勝訴

    2020-08-24

    2020年6月24日、北京市高級人民法院は「孤独星球」、「Lonely Planet 孤独行星」などシリーズ商標無効審判案に対して二審判決を下し、孤星発行有限公司、孤星全球有限公司(以下「Lonely Planet社」と総称する)に対する訴訟請求を支持した。BEIJING EAST IP LAW FIRMの張妍弁護士、鄧天媚弁護士、尹良弁護士は一審と二審手続きでLonely Planet社を代理し、北京知的財産法院、北京市高級人民法院で勝訴した。

  • 中華商標協会の蔵宝清副秘書長がBEIJING EAST IPを訪問

    2019-11-12

    2019年10月25日午前10時、中華商標協会の蔵宝清副秘書長はチームと共にBEIJING EAST IPを訪問し、『商標権利付与・権利確定に関する実務問題交流』をテーマに活動を行いました。これは、中華商標協会の「不忘初心、牢記使命」(初心を忘れず、使命を銘記する)テーマ教育活動の実施でもあり、また会員団体を訪問し、ヒアリングを行うことによってさらに協会のサービスを向上させるための積極的な活動でもあります。

  • Beijing East IPはFacebook Best Local Counse賞を受賞

    2019-05-21

    米国ボストンにて開催された国際商標協会INTA 2019年度定例会において、Beijing East IP Ltd./Beijing East IP Law Firmはクライアントから良い評価を得たが、特にFacebook外国弁護士グローバルサミットで弊所商標部は一貫した優れたサービスと卓越したパフォーマンスでBest Global Counsel賞を獲得した。

  • Beijing East IP Law Firm代理の米国マクドナルド社が北京知的財産法院で著名商標認定を獲得 ——「麥旋風」商標無効審判行政訴訟

    2019-07-17

    「McDonald’s及びアーチ図形」、「麦楽送」、「麦当劳」商標が商標行政機関の著名商標認定を獲得したのに続き、マクドナルド社のその他2つの商標「麦旋風」、「麥旋風」が法院によって著名商標と認められた。2019年7月5日、北京知的財産法院は「麥旋風」商標無効審判案に対して一審判決を出し、マクドナルド社が「牛乳製品」で使用を認められている登録商標「麦旋風」及び「アイスクリーム」で使用を認められている登録商標「麥旋風」は著名商標であり、係争商標出願人が「キャンプ場施設の提供、老人ホーム、託児所(子供の世話)」等のサービスにおいて出願した「麥旋風」商標は、他人の著名商標の複製、模倣に属し、商標法第十三条第三項の規定に違反していると認定した。これによって、北京知的財産法院一審判決は元商標委員会の裁定を取り消し、国家知識産権局に再裁定を命じた。

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